(1)の本訴についてでありますが、東日本大震災の復興事業として鹿折地区の水産加工施設等集積地の造成工事を受注した相手方が、盛土内に契約仕様書で定めた規格、粒径ゼロから250ミリメートル程度を超える岩塊やコンクリート殻を埋設した。これにより撤去費用等が生じたとして、本市が相手方に対し、合計9,467万3,350円及び支払い済みまでの遅延損害金の賠償を求めている事案であります。
◎産業部農林水産課長(大崎昌宏) ハクビシン等の処理方法ということでございますが、先ほどお話ししたとおり、市長名で捕獲の許可をお出ししてございまして、箱わなをお貸しする際のお話でございますが、申請者が捕獲した場合、自ら処理していただくというようなことでお願いしてございまして、その処理方法につきましては、埋設か、もしくは焼却ということで、その辺も聞き取りして、処理方法について、もし捕獲して箱わな返却していただいた
今回集会所を建設するに当たりまして、口径が25では足りないということで、口径を40にアップしまして、舗装を壊して埋設した後、舗装復旧まで含めた金額で1,000万となっております。 ○議長(小野幸男) 13番小野 惠章さん。
(3)として、舗装工について、埋設物工事の工程を踏まえ、アスファルト舗装を延長し、増工するものであります。 (4)として、構造物撤去工について、コンクリート構造物及びアスファルト舗装版の撤去数量に変更が生じたことから増工するものであります。 (5)として、道路附属施設工について、道路管理者との協議が確定したことから、視覚障害者誘導標示を増工するものであります。
それから、あと下水道につきましても、令和4年度の下水道事業のほうで敷設をする計画でございまして、段階的に調整池を造って、あと地区内の道路をある程度造り上げて、そこに水道管、下水道管が埋設されるという内容になりますので、そういったところも含めた工期設定ということでご理解いただければと思います。 ○議長(大橋博之) ほかに質疑ありませんか。6番熱海 重徳さん。
66 ◯四竈英夫委員 それで、その東北電力の送電線に係る場所に文化財が埋設されているんではないかということでございます。具体的に大体どの辺の地区なのか、もしよろしければお伺いいたしたいと思います。
本委託工事は、東日本旅客鉄道株式会社が委託金額2億3,742万6,480円で施工しているところでございますが、信号通信工事において工法を改善したことにより工事期間の短縮及び保安要員の削減ができたこと、水路改修工事において当初見込んでいた地下埋設物の移設が不要になったこと等により、委託金額を減額するものであります。
放射能対策は、現在も除去土壌などの除染廃棄物を保管していることから、引き続き埋設箇所と仮置場の適切な維持管理を行うとともに、国の責任の下に除染廃棄物を早急に処分するよう、国に強く求めてまいります。
(4)管路土留め工について、隣接する県防潮堤工事の際に転石が地中に多く埋設していることが確認されましたことから、転石を除去する補助工法を増工するものであります。 (5)現地状況に基づきマンホール工を増工するものであります。 次に、主な内容についてでありますが、変更前数量を括弧書きで表示しております。
地上にあるものを地下に埋設したりしておりましたけれども、福島第一原発と同じ沸騰型の炉ですから、そして3・11でかなり振動も受けていますから、強度というものについても若干やっぱり、合成というのだそうですけれども、その割合もちょっと低くなっているというようなことも言われておるようでありますけれども、そういった状況の中で、やはりきちっと避難計画あるいは避難道路の整備であったり、やっぱりそれも一方では進めていかなければいけない
次に、SDGsモデル都市における捕獲鳥獣の処理についてでありますが、現在市内3か所の埋設場所において、埋設の都度に石灰散布による消毒を行い、適切に埋設処理を行っているほか、一部の捕獲したニホンジカについては市内2か所の解体処理施設にて処理を行い、ジビエによる有効活用を図っております。
次に、26目に4,360万円を計上しておりますが、これは旧門脇小学校震災遺構整備工事において、当初想定していなかった地中埋設物が発見されたため、その撤去費用等を措置したものでございます。 次に、34ページ、4目市長選挙執行費に471万1,000円を計上しておりますが、これは来年4月に任期満了を迎える市長選挙執行準備に要する経費を措置したものでございます。
また、栗原市におきましては、萱刈川を横架している水道管移設のほか、袋沢橋前後の市道に埋設されている水道管も一体的に設置する必要があることから、老朽管更新に関わる国の交付金事業も取り入れながら検討していくと伺っております。 世界農業遺産、巧みな水管理としての位置づけは、議員御指摘の一級河川萱刈川につきましては、上流端が萱刈隧道出口となっており、隧道より上流は市の管理する準用河川となっております。
私も大学の先生にお話を聞きましたところ、今、農業用のホース、地下埋設のホースでありますと、100度のお湯を通しましたら約2キロは100度はもつということでございました。これは地下埋設です。 ですから、今回できます、60度を想定しているそうでございますが、そういったことをもっと深く考えて先々のことを考えて計画を練らなければならないのではないかと私は思っていました。
82: ◎9番(秋山善治郎君) 地下埋設物があったために、その盛土ができなかったという話で答弁ありました。地下埋設物移設するのは、かなりいろんな工程があるのは私も存じておりますからね。
現在本市においては、市内3か所に埋設場所を整備しており、埋設の都度に石灰散布による消毒を行い、適切に埋設処理を行っているほか、一部の捕獲したニホンジカについては市内2か所の解体加工処理施設にて処理を行い、ジビエによる有効活用を図っているところであります。
現在は、先ほど申しました架設、水道管の埋設、共架、その後取付け道路の整備ということで、現在のところ今年度末完成の予定、見込みというふうになっていると伺っております。 ◆28番(西條正昭議員) 建設部長、工事が遅れているために、現場ではこのような状況が起きております。この相川沢川の河口は北上漁港、相川があります。漁港の工事もいつ終わるのか、迷惑を被っているのは地域住民、漁民の皆さんです。
これの追加理由、児童館を造るということにして、現在あるプールの排水管、この埋設物に伴う補正だというような理由だと思いましたが、なぜこのようなことになったのか、説明をいただきたいと思います。 ○議長(相澤孝弘君) 大石子育て支援課長。
(5)水道管移設工について、水道事業管理者との協議により、支障となる埋設水道管を移設することから増工するものであります。 (6)共通仮設費について、仮設道路における設置位置の見直しに伴う汚濁防止膜の追加及び道路工(新設)における伐開、除根を追加することから増額するものであります。